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SmartDrive Fleet

SmartDrive Fleetの外観がわかる画像 引用元URL:https://smartdrive.co.jp/fleet/service/device/ WordPress/dist/img/device/slide.04.webp

SmartDrive Fleetの外観がわかる画像 引用元URL:https://smartdrive.co.jp/fleet/service/device/

目次

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「SmartDrive Fleet」を導入する3つのメリット

ITが苦手でも簡単で使いやすい

SmartDrive Fleetは、「画面がわかりやすい」「すぐに使いこなすことが出来た」など、ドライブレコーダーに慣れていない人でも簡単に使えることがメリットです。シンプルで洗練されたデザインによって、ITが苦手な方でも直感的な操作が可能です。

走行ルートを可視化し安全運転をスコアに

SmartDriveでは現場の課題解決に必要な機能を厳選し、それらを日々アップデートすることができます。高精度のGPSは、確実に現在位置や走行ルートを可視化することが可能。車両管理システムによくある「実際の位置と異なる」「記録されていなかった」というトラブルを未然に防ぎます。また、走行履歴や安全運転スコア機能を活用し、事故リスクを減少、エコドライブの実現が可能になり、CSRへ自然に取り組むことができます。

選べるデバイス

SmartDriveは、挿すだけですぐに始められるシガーソケット型デバイスです。動画とセットで記録できるドライブレコーダーや、他社製のデバイスにも広く対応しており、適するデバイスを選ぶことが可能。基幹システムや他社クラウドサービスなど、多くの環境と連携することもできるので、さらなる業務効率化を図れます。

社用車向けのAI搭載ドライブレコーダー
について詳しく見る

「SmartDrive Fleet」にできること

そのほか、スマホアプリからリアルタイムに車両位置を把握できるなどの機能もあります。

これからの車両管理システムには、安全管理機能が必須です。
そこで、ここではすでに多くの企業で導入されている実績豊富な3つのAI搭載型のドライブレコーダーを紹介します。
それぞれタイプが異なるので、導入の参考にしてください。

導入目的から選ぶ!
車両管理システム3選

導入プランや価格

公式サイトに記載はありませんでした。

サポート体制

SmartDrive Fleetは、導入時はもちろん運用中も活用を最大化できるようサポートしています。無料オンラインレクチャーにより、オンラインで活用法を直接伝え、電話・メール・無料フォームで質問することが可能。さらにオンラインマニュアルサイトで、効果的な車両管理について解説しています。

「SmartDrive Fleet」の導入事例

アルコールチェックをアプリで記録に残す

アルコールチェック管理を目的にSmartDrive Fleet Basicを契約しました。道路交通法施行規則の改正によって、自社の白ナンバー車両もアルコールチェックが必要になり、弊社では社員も営業活動や業務委託先への訪問に車両を利用しているため、アルコールチェックが確実に実行されるよう、SmartDrive Fleet Basicを導入したのです。手書きでの記録からアプリで記録を残すようになり、後から履歴の確認が必要になった場合でも検索が容易になるのは良いことだと思います。
(株式会社アクシスプロジェクト)

参照元:SmartDrive Fleet公式サイト(https://smartdrive.co.jp/fleet/case/axisexpress/

シガーソケットに差すだけで使える便利さと手頃な価格

幅広くサービスやツールを探す中で、車両管理システムというものがあることを知りました。「GPSによって走行履歴が自動取得できる」という部分はどのサービスも殆ど同じだと思うのですが、SmartDrive Fleetはシガーソケットタイプのデバイスであればすぐに使えるため、レンタカーを多く使う弊社でも利用ができそうだと感じて、手頃な価格帯とホームページの分かりやすさも目をひき、最初にスマートドライブに問い合わせをしました。
(三菱電機冷熱プラント株式会社)

参照元:SmartDrive Fleet公式サイト(https://smartdrive.co.jp/fleet/case/melplant/

自動運転日報機能と走行履歴で管理を効率化

走行履歴は帰社したドライバーと一緒に毎日確認し、無駄な走行はなかったか、アイドリング時間やスコアの点数はどうだったか、動画の有無などを、直接ドライバーと会話をして指導を行っています。また、SmartDrive Fleetの日報には走行ルート順にナンバーが表示されますので、ドライバーが休みで欠員が出たときなどは、どのような順番で配送ルートを回っていたのかを確認したり、走行履歴を振り返って、配車係とそのコースに無駄がないかを相談したり、効率化を図るために活用しています。
(株式会社アディコム・ダイヤ流通株式会社)

参照元:SmartDrive Fleet公式サイト(https://smartdrive.co.jp/fleet/case/addicom/

「SmartDrive Fleet」を販売している株式会社スマートドライブとは

株式会社スマートドライブは移動の進化をサポートする企業です。移動体にまつわるさまざまなセンサーデータを収集、解析し、メーカーや系列関係なく、移動の進化を前に進められるような事業を展開しています。

基本データ

株式会社スマートドライブの公式HPキャプチャ引用元:株式会社スマートドライブ公式HP
(http://smartdrive.co.jp/fleet/service/)
本社所在地 東京都千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井タワー12F(東京ミッドタウン日比谷)
創立/設立年 設立2013年 10月
主な事業内容 ハードウェアやアプリケーション、テレマティクスサービス等の開発・提供、およびデータ収集・解析
連絡先
(問合せ先)
03-6712-3975
製品サイト https://smartdrive.co.jp/fleet/service/
危険運転にリアルタイムで警告!事故を未然に防ぐ!
導⼊実績が豊富なAI 搭載ドラレコ 3 選

これからの車両管理システムには、安全管理機能が必須です。
そこで、ここではすでに多くの企業で導入されている実績豊富な3つのAI搭載型のドライブレコーダーを紹介します。
それぞれタイプが異なるので、導入の参考にしてください。

DRIVE CHART
管理範囲 動態管理 安全管理
運転者認証 顔認証(自動)
データ閲覧
可能な人
管理者 運転者
アルコール
チェック
連携・一元管理
プラン 購入 レンタル
トライアル 2ヶ月
(台数による)

特徴

  • 精度の高いAIが本当に危険な運転だけを検出・可視化。管理者の確認負荷を減らし効果的な指導ができる。機能は随時追加。
  • 他製品には少ない「本人への週次レポート通知」により、運転者の自覚を促し安全意識を高め、未然の事故防止を実現する。

運営会社

GO株式会社

LINKEETH(旧:docoですcar)
管理範囲 動態管理 安全管理
運転者認証 免許証
データ閲覧
可能な人
管理者 運転者
アルコール
チェック
オプション
プラン 購入 レンタル
トライアル 2週間

特徴

  • 安全管理の「Safety」、動態管理の「NEXT」、アルコールチェック、物流・バス向けなど、必要に応じて連携が可能
  • AIで危険運転を警告し事故回避をサポート、日常運転も含めた全走行データを収集、事故や危険運転の映像を直ちに再生可能。

運営会社

エヌ・ティ・ティ・
コミュニケーションズ株式会社

nauto(ナウト)
管理範囲 動態管理 安全管理
運転者認証 顔認証(自動)
データ閲覧
可能な人
管理者 運転者
アルコール
チェック
要問合せ
プラン 購入 レンタル
トライアル 要問合せ
(代理店による)

特徴

  • アメリカのコンピュータービジョンとAI事業を展開する企業で開発された製品。日本ではオリックス自動車などが代理店販売。
  • 2~3カ月ごとにアルゴリズムを更新し精度向上を図る。他製品には少ない「携帯電話保持」「運転者の喫煙」検知機能がある。

運営会社

Nauto Japan合同会社

【選定について】2022年12月1日Googleにて「AIドラレコ」で検索、50位以内に公式サイトが表示されたのは10製品。そのうち、実際にAIを搭載している製品は7製品(2022年12月1日調査時点)。7製品の中から導入実績(※)がわかる3製品を紹介しています。

※導入実績
・LINKEETH(旧:docoですcar):2022年12月調査時点において公式にて「3,000社・10万台を超える実績」と記載あり。
(安全管理を行うsafetyだけでなく、docoですcarすべてのシリーズを合わせた総数)
・DRIVE CHART:プレスリリースサイト(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000143.000030664.html)にて、2022年7月時点で「累計約4万台」と発表。
・nauto(ナウト):2022年12月調査時点において公式にて「日本国内で500社以上」と記載あり。

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